東金のまちづくり
東金のまちづくり : 八鶴湖の湖水をきれいにするためにみなさんの応援をお願いします
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2009-06-14 22:43:38 (2776 ヒット)

引用:

寄付のお願い

八鶴湖の湖水をきれいにするために
みなさんの応援をお願いします


八鶴湖浄化プロジェクト会議(2007年5月発足)では、東金市民の憩いの場である八鶴湖と雄蛇ケ池をひとつの水路で結び、近年水質の悪化が懸念されている八鶴湖に雄蛇ケ池の水を導入して浄化をはかる計画をすすめています。

ともに慶長19年(1614)に完成した人造湖である八鶴湖と雄蛇ケ池は、どちらも東金市の誇る名勝地であり、歴史と文化を象徴する史蹟でもあります。400年の時を越え、二つの湖水がひとつに結ばれることで八鶴湖に往時の輝きが戻る。これは新たな歴史の始まりといえるでしょう。

この計画は市民の発案によるもので、行政との「協働」をもってすすめていますが、新たな水路の設置等に係る経費について、当面、行政からの支援はのぞめません。そこでこのたび、計画実現のため、寄付金の募集を行うことにいたしました。下記の要領で募集いたしますので、どうか多くの皆様のご協力・ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。








1 目的   
八鶴湖と雄蛇ケ池を結ぶ水路及ぶポンプの設置工事費等

2 期間   
2007年9月~

3 目標金額   
金2000万円

4 募集の単位   
一口5000円

5 寄付の方法   
振込みは郵便局にてお願いいたします。
           ・口座番号 00150-8-582017
           ・口座名称 八鶴湖浄化プロジェクト会議

(払込の受領書をもって領収書とさせていただきますが、必要なかたはご連絡いただければ領収書を発行いたします。)

※お問い合わせは下記まで
八鶴湖浄化プロジェクト事務局(東金商工会議所内)
東金市東岩崎1番地5(〒283-0068)
TEL0475-52-1101 FAX0475-52-1105
info@togane-cci.or.jp



引用:

『八鶴湖浄化プロジェクト趣意書』

東金市民の憩いの場・八鶴湖。徳川家康が愛し、中国の名勝地・西湖に名付け親の詩人がなぞらえ、北原白秋が花見酒を楽しんだその湖に、しかし、昔日の面影はありません。
高度経済成長期にすすんだ周辺の開発によって水環境が大きく変化し、閉鎖水系となったため、夏にはアオコの発生による悪臭が問題となるなど、水質の悪化が深刻な状態となっているのです。
これまでにも、下水道の整備や上流河川からの導水、炭やEM菌の投入など、官民双方によるさまざまな取り組みが行われ、悪化を食い止める効果は確認されていますが、残念ながら、湖水を浄化するまでには至っていないのが現状です。
そこで私たちは、これ以上の水質悪化を食い止めるだけでなく、東金に観光の息吹をもたらした往時の水の輝きを取り戻すべく、新たな「八鶴湖浄化プロジェクト」を策定しました。この計画は、「八鶴湖の湖水を放水し、湖底のヘドロを乾燥させた後に、雄蛇ケ池の水を導水する」というものです。
八鶴湖の西方2キロに位置する雄蛇ケ池は、豊富な貯水量を誇る農業用のため池です。入り江の織り成す光景は「房総十和田湖」とも呼ばれ、八鶴湖とならぶ東金市の名勝地でもあります。現在も近隣の稲田に水を提供していますが、9月から2月までの間は需要がなくなるため、水量を調整する必要から、相当量を放流しています。この放流水を八鶴湖まで導き、期間中に3回程度八鶴湖の湖水を入れ替えることで湖水の浄化をはかる、というのがこの計画の骨子です。導水は2008年9月を目標としています。
八鶴湖のほうが雄蛇ケ池の水路より標高が高いため、ポンプアップと新たな水路の設置が必要となりますが、これまで2年にわたって関係各方面と協議・研究を重ねた結果、計画が実現すれば、画期的な効果が得られるものと確信するに至りました。
本計画を実現するには、乗り越えるべき課題も少なくありませんが、私たち市民の手で大きな「協働」の波を創り出し、より多くの創意と工夫をもって対処しながら、東金市民が未来にわたって誇りうる、「花の東金」にふさわしい環境を再生したいと考えます。

2007年8月
八鶴湖浄化プロジェクト会議
代 表  三 宅 英 雄



印刷用ページ このニュースを友達に送る

サイト内検索
We Are What We Do.

We Are What We Do.

外国語で読む